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太祖山王建道と?銅台座?

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並川スンデ通り

基本情報

  • 住所 : 31066 忠清南道天安市東南区覚願寺ギル245
  • 電話番号 : +82 41-561-3545

紹介

太祖山は天安の鎮山(地域を鎮護する山)で、留糧川と山方川の分水嶺をなす頂上からは天安市内が一望できる。高麗太祖王建が、この山を中心に軍兵を養い置いたことから「太祖山」という名前が付けられたと伝えられる。大韓仏教曹渓宗の「覚願寺」は、1977年5月9日、南北統一を願う仏教徒並びに多くの人々の寄付金によって太祖山の中腹に創建された。青銅大坐仏は、高さ15m、胸囲30m、耳の長さ175cm、指の爪の長さ30cm、重さ60トンの青銅製の座大仏で、太祖山の主峰を背にして西を向いており、慈悲の微笑みを以って多くの参詣者を迎えている。この大仏の左側には、韓国最大規模の大雄宝殿と寮舎などが並ぶように建てられており、多くの人々の参拝場として有名である。

オシヌンギル